耐震のポイント

photo_taishin01.jpg 秋田市はほぼ全域が軟弱地盤です。軟弱地盤は固い岩盤に比べて、揺れが大きく倒壊の危険度が高いといわれています。
軟弱地盤に家屋を建てる場合は、まず地盤改良がありますが、秋田市の場合、岩盤までの距離があり費用がかかりすぎるため、建物自体を修繕・補強して地震に強い・倒壊しづらい建物に改良することが大事なのです。

木場(株)は皆様の安心なすまいのために、「耐震」サービスを充実させています。備えあれば憂いなし、無料の耐震診断も行っておりますので、お気軽にお問い合せ下さい。

01倒壊の危険がある建物

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  • 建物自体が古い(築25年以上要注意)
  • 地盤が軟弱である(秋田はほぼ全域)
  • 総2階でない・平面で四角形でない
  • 1階に壁が少ない・オーバーハングしている
  • シロアリや雨漏れの被害がある

 

02誰にでもできる我が家の耐震診断

準備中です。ご相談はお気軽にお問い合わせください。

03耐震リフォーム

「家屋」と「外構」で下記のようなリフォームが考えられます。

家屋
屋外
  • 接合部分を補強 ・耐力壁を増設
  • 筋交い補強 ・屋根、外壁の軽量化
  • 柱を基礎に直結 ・水平ブレース
  • シロアリ対策 ・腐食部の入れ替え
  • 基礎の補強 など
  • ブロック塀
  • 門柱
  • 灯油タンク  等の転等防止

04一般耐震診断

「無料」一般耐震診断

簡易な調査で耐震のアドバイスを致します。耐震リフォームに精通した建築士、建築施工管理技師が調査いたします。

  • 建物外観形状・地盤/地形の状態
  • 屋根の形状・屋根葺き材・建物重量
  • 屋根の腐食・雨漏れの有無
  • 外壁材の割れや剥がれ・雨樋周辺の柱の劣化
  • 基礎の形状・深さ・幅・割れや劣化
  • バルコニー接続部の腐食や劣化
  • 内壁の亀裂・ゆがみ・隙間
  • 耐力壁の配置状況
  • 引き戸・サッシ枠のたわみや変形
  • 床の傾斜や床下目視調査(土台周りの緊結・湿気)
  • 小屋裏の目視調査(柱・梁等の緊結・水平筋交)
  • 浴室のタイルの割れ

「有料」一般耐震診断

外壁や内壁を壊して、内部の状態を確認します。この調査は結果に関わらず復旧作業を要しますので、できれば屋根や外壁の張替え時、内装リフォームの際に行うことをお奨めします。

  • 外壁を剥がしての接合状況確認
  • 外壁を剥がしての使用金物確認
  • 外壁を剥がしての湿気・シロアリ確認
  • 内壁を剥がしての筋交接合確認
  • 内壁を剥がしての湿気・シロアリ確認
  • 金属探知機を使用しての基礎部鉄筋確認
  • 基礎一部破壊しての鉄筋径・本数確認
  • 天井を剥がしての水平筋交の確認
  • 天井を剥がしての梁接合・金物確認

05精密耐震診断(有料)

耐震診断士に依頼して、耐震等級を算定します。

06屋内家具等の耐震対策アドバイス

建物の倒壊を防ぐ耐震リフォームを行ったとしても、建物の揺れ自体を防ぐわけではありません。その為、屋内に居合わせたとき地震が来れば、思わぬものが凶器となって、あなたに襲い掛かってきます。事前に対処し、安全な御住まいを目指しましょう。

家具の配置について

  • 建物の短辺に家具を平行に設置。
  • 倒れた時に、出入り口や通路を塞がない場所。
  • 寝所の周りに置かない。

家具の設置について

  • 家具は垂直又は壁にもたれさせる。
  • 2段式は上下を緊結する。
  • 下地のある壁に金具で固定する。(あるいは天井までの隙間をなくす)
  • 家具の上に落下する物を置かない。
  • 重いものは家具の下に収納する。

その他

  • 冷蔵庫も倒れ防止に金具で固定する。
  • テレビや花瓶などはせめて耐震シートで。
  • ガラス飛散防止フィルム(ガラス製食器棚にも)
  • 燃焼機器の転等防止、耐震装置の点検。